DETAIL
お城がフォントごと飛び出した!?
文字のしおりシリーズに歴史とロマンが鼓動する「文字のお城のしおり」が登場です!!
名古屋城は徳川家康が豊臣恩顧の大名に命じて築いた公儀普請のお城で、約260年にわたって尾張徳川家の居城となりました。
近世城郭の完成形ともいわれ、巨大な天守に金の鯱、復元された本丸御殿や現存する江戸時代の櫓など、まさに絢爛豪華。
そんな「尾張名古屋は城で持つ栞」をどうぞよろしくお願いします。
木材パルプや綿を原料とした環境素材を採用し、耐久性・耐水性に優れたファイバー紙の特徴を活かすことで、言葉がフォントごと切り取られたような巧緻で美しい『文字のしおり』のデザインが実現しています。
過度に力を加えますと破損する場合がございます。繊細なデザインをお楽しみください。
本好きの方、お城好きの方にはもちろん、ちょっとした贈り物としても喜ばれそうです。
【サイズ】縦約143mm×横約36mm(しおり紐含む)
【素 材】しおり本体/ファイバー紙:1mm、しおり紐:綿
※モニターの都合上、掲載写真と実際の色が異なる場合がございます。