DETAIL
お城がフォントごと飛び出した!?
文字のしおりシリーズに歴史とロマンが鼓動する「文字のお城のしおり」が登場です!!
忍城は、室町時代中期に成田氏によって築城された関東七名城のひとつです。
周囲の沼地とそばを流れる忍川を利用し、天然の要塞として築かれました。
この堅固な城は、豊臣方の石田三成率いる約2万の大軍勢による水攻めにも耐え、城が沈まなかったことから「忍の浮城」と称されました。
そんな10倍もの大軍勢をはね返した「のぼうの栞」をどうぞよろしくお願いします。
木材パルプや綿を原料とした環境素材を採用し、耐久性・耐水性に優れたファイバー紙の特徴を活かすことで、言葉がフォントごと切り取られたような巧緻で美しい『文字のしおり』のデザインが実現しています。
過度に力を加えますと破損する場合がございます。繊細なデザインをお楽しみください。
本好きの方、お城好きの方にはもちろん、ちょっとした贈り物としても喜ばれそうです。
【サイズ】縦約143mm×横約36mm(しおり紐含む)
【素 材】しおり本体/ファイバー紙:1mm、しおり紐:綿
※モニターの都合上、掲載写真と実際の色が異なる場合がございます。