DETAIL
お城がフォントごと飛び出した!?
文字のしおりシリーズに歴史とロマンが鼓動する「文字のお城のしおり」が登場です!!
和歌山城は、豊臣秀吉が紀州を統一し、弟の豊臣秀長に命じて築城させた城です。
その後、徳川御三家のひとつである紀州徳川家の居城として長い歴史を誇ります。
城の天守閣は虎伏山の山頂にあり、その白亜の姿は周囲の風景と調和し、多くの人々を魅了しています。
その美しい姿と歴史的重要性から、「日本三大平山城」のひとつに数えられます。
8代将軍吉宗、14代将軍家茂を輩出した「名門の栞」をどうぞよろしくお願いします。
木材パルプや綿を原料とした環境素材を採用し、耐久性・耐水性に優れたファイバー紙の特徴を活かすことで、言葉がフォントごと切り取られたような巧緻で美しい『文字のしおり』のデザインが実現しています。
過度に力を加えますと破損する場合がございます。繊細なデザインをお楽しみください。
本好きの方、お城好きの方にはもちろん、ちょっとした贈り物としても喜ばれそうです。
【サイズ】縦約143mm×横約36mm(しおり紐含む)
【素 材】しおり本体/ファイバー紙:1mm、しおり紐:綿
※モニターの都合上、掲載写真と実際の色が異なる場合がございます。