DETAIL
お城がフォントごと飛び出した!?
文字のしおりシリーズに歴史とロマンが鼓動する「文字のお城のしおり」が登場です!!
駿府城は、徳川家康が天下普請によって築城されたお城です。
当時は、江戸城をもしのぐ5重7階の天守を配置し、三重の水掘りをもった壮大な城郭でした。
将軍職を引退した後、徳川家康は隠居先として駿府城を選び、大御所として権力を振るっています。
そんな「大御所の栞」をどうぞよろしくお願いします。
木材パルプや綿を原料とした環境素材を採用し、耐久性・耐水性に優れたファイバー紙の特徴を活かすことで、言葉がフォントごと切り取られたような巧緻で美しい『文字のしおり』のデザインが実現しています。
過度に力を加えますと破損する場合がございます。繊細なデザインをお楽しみください。
本好きの方、お城好きの方にはもちろん、ちょっとした贈り物としても喜ばれそうです。
【サイズ】縦約143mm×横約36mm(しおり紐含む)
【素 材】しおり本体/ファイバー紙:1mm、しおり紐:綿
※モニターの都合上、掲載写真と実際の色が異なる場合がございます。