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          近代日本の幕開けに大きな功績を残した坂本龍馬の言葉です。
人がなんと言おうとも、自分がわかっていればそれでいいのだ。
人の評価を気にしたり、顔色ばかりうかがうのは、己の域を脱していないということ。
日本を洗濯するために仕事をした人生は、利他の精神に充ちていました。
利他であるからこそ、人の評価などどうでもよくなるのだ。
そんな龍馬の栞をどうぞよろしくお願いします。
木材パルプや綿を原料とした環境素材を採用し、耐久性・耐水性に優れたファイバーの特徴を活かすことで、言葉がフォントごと切り取られたような巧緻で美しい『文字のしおり』のデザインが実現しています。
過度に力を加えますと破損する場合がございます。繊細なデザインをお楽しみください。
本好きの方、歴史好きの方、偉人好きの方、坂本龍馬好きの方にはもちろん、ちょっとした贈り物としても喜ばれそうです。
【サイズ】縦119mm×横48mm
【素 材】しおり本体/ファイバー紙:1mm、しおり紐(青):サテン(ポリエステル)
※モニターの都合上、掲載写真と実際の色が異なる場合がございます。